Sep 2007
英語の難しさを意識させた一言
07/09/07 09:43 Filed in: 英語・英会話
日本人によく言われることの1つは、「日本語は難しいですよね」というようなことです。
「そうでもない」と僕はいつも答えます。難しいというより、覚えるのに時間も努力も必要な言葉と言った方がいいと思うのです。全般的にいうと、日本語の文法は英語より簡単です。例えば、名詞の複数形もないし、主語によって動詞の形が変わることもないし。一方、漢字をマスターするのに、結構努力しないといけません。また、日本語の文法を覚えても、その「教科書らしい」日本語から日本語らしい日本語に上達することも努力が必要です。1996年から勉強し始めた僕も、まだ日本語を完全にマスターしてはいません。
「日本語が特に難しい言葉だ」と思い込んでいる日本人が少なくないような気がします。「特に難しい」(つまり、英語をはじめとした他の言葉より難しい)という発言に対しても、「そうでもない」というのが僕の答えです。英語でも、日本語よりはややこしいのではないかと思います。
英語圏でない人にとって、英語の難しさを改めて意識させられたのは先日、英語のスペルについて質問された時です。動詞に-ingを付けると、動詞の原形の最後の子音がダブルになるかどうかということについての質問でした。考えてみると、この「-ingのルール」が意外と難しいことです。
とにかく、ルールをまとめてみました。多分、次のとおりです。
音節が1つしかない単語の場合:
単語が子音・母音・子音で終わると、最後の子音がダブルになります。
(ただ、w、x、y、zで終わる単語は子音がそのままです。)
音節が2つある単語の場合:
最後から2番目の音節が強いと、最後の子音がそのままです。例えば、enterの音節は強弱です。従って、-ingを付けても、最後のrはそのままです(entering)。
最後の音節が強いと、最後の子音がダブルになります。例えば、inferの音節は弱強なので、-ingを付けると、最後のrがダブルになります(inferring)。
母音・母音・子音で終わる言葉の場合:
最後の子音はそのままです。
以上です。例外があるでしょうが…
「そうでもない」と僕はいつも答えます。難しいというより、覚えるのに時間も努力も必要な言葉と言った方がいいと思うのです。全般的にいうと、日本語の文法は英語より簡単です。例えば、名詞の複数形もないし、主語によって動詞の形が変わることもないし。一方、漢字をマスターするのに、結構努力しないといけません。また、日本語の文法を覚えても、その「教科書らしい」日本語から日本語らしい日本語に上達することも努力が必要です。1996年から勉強し始めた僕も、まだ日本語を完全にマスターしてはいません。
「日本語が特に難しい言葉だ」と思い込んでいる日本人が少なくないような気がします。「特に難しい」(つまり、英語をはじめとした他の言葉より難しい)という発言に対しても、「そうでもない」というのが僕の答えです。英語でも、日本語よりはややこしいのではないかと思います。
英語圏でない人にとって、英語の難しさを改めて意識させられたのは先日、英語のスペルについて質問された時です。動詞に-ingを付けると、動詞の原形の最後の子音がダブルになるかどうかということについての質問でした。考えてみると、この「-ingのルール」が意外と難しいことです。
とにかく、ルールをまとめてみました。多分、次のとおりです。
音節が1つしかない単語の場合:
単語が子音・母音・子音で終わると、最後の子音がダブルになります。
(ただ、w、x、y、zで終わる単語は子音がそのままです。)
音節が2つある単語の場合:
最後から2番目の音節が強いと、最後の子音がそのままです。例えば、enterの音節は強弱です。従って、-ingを付けても、最後のrはそのままです(entering)。
最後の音節が強いと、最後の子音がダブルになります。例えば、inferの音節は弱強なので、-ingを付けると、最後のrがダブルになります(inferring)。
母音・母音・子音で終わる言葉の場合:
最後の子音はそのままです。
以上です。例外があるでしょうが…
梅干し日記より